隆鼻矯正の効果とやり方！隆鼻矯正専門店 ラプリの札幌・横浜・大宮・大阪・名古屋・新潟・東京の口コミ

「隆鼻矯正」は注射・手術で鼻整形をする美容整形とは違い、手技により鼻の高さ・曲り・鼻筋を整え、輪郭をスッキリさせることで全体のバランスを整える施術です。

手技により自分の持つ本来の鼻の高さを引き出し、曲がり、鼻筋を整え、輪郭をすっきりさせ顔全体のバランスを整える、ラプリ独自の隆鼻輪郭矯正の施術です。

鼻を美しく整える鼻クリップ「ラプリップ」は、1日約10分鼻につけるだけで、鼻呼吸もでき痛くありません。 男女兼用・鼻に当たる部分はシリコン製。開発者は鼻専門店「ラプリ」。

１加齢にマスクの影響が加わると、鼻は低くなりメリハリのないもったりした顏に。 ２鼻筋が凝り固まると鼻周りがたるみ、鼻が横に引っ張られ低くなります。 ３リンパの流れが悪くなることでむくみも起こり原因に。

鼻の横幅(鼻翼幅)に対し、鼻尖部が50%を超えると団子鼻とされています。 日本人の平均鼻翼幅は3.6cmに対し鼻尖部の横幅が1.8cmを超えると団子鼻です。隆鼻矯正の施術は鼻全体を整えて団子鼻を目立たなくさせる効果があります。

皮膚への衝撃で皮膚に色素沈着をおこす場合があるため、鼻を高く出来ないばかりか皮膚に悪影響を及ぼす可能性が高い為お勧めできません。

自分で鼻を高くする方法は3つあります。1メイクで鼻を高く見せる。2鼻のマッサージを行う。3ノーズクリップや鼻プチなどのグッズを使う

日本人の理想的な鼻は、「目と目の間の幅より約2mmはみ出す程度」「横から見たときに額と鼻の境目が、まつ毛と二重ラインの中間あたりにある」などです。 また美容外科などでは、額と顎を結んだ線に対する横からみた鼻の角度を「突出度」と呼び、日本人は突出度が30度〜35度が理想的であるとされています。

鼻の形は変わりやすいため、つまんで上に引き上げるマッサージをしていれば、少しずつ高くなる可能性はあります。 鼻を高くするグッズも鼻を同じように挟んで上に引っ張る仕組みです。 手でマッサージすると血行もよくなり、むくみも取れて一石二鳥です。

鼻の穴に指を入れたり広げたりする・鼻を膨らます・鼻に詰め物をしたままにする・鼻が詰まった状態を放置するなどの行動を常時すると、小鼻は大きくなってしまいます。 鼻の穴を触る癖がある人や、花粉症や鼻炎で鼻にティッシュを詰める癖がある人は、やらないようにすべきです。

鼻根を高くするマッサージ⇒鼻の付け根にある少し骨が窪んだ部分に、両手の人差し指の腹を置き、鼻筋を両指で挟むようにして、そのまま前に押し出す、「押し出す→戻す」の動きを5分間繰り返す。

鼻の周りをマッサージすればむくみが取れるため、鼻がスッキリと高く見える効果が期待できます。 人差し指で小鼻より少し上の部分を押します。 このとき軟骨部分を下から上に押し上げつつ、鼻筋を押し上げるイメージで痛みを感じるほど強く押さえず押すのがポイントです。

鼻の穴と穴の間（鼻柱）を親指と人差し指でつまみ、下げるように圧をかけます。 反対側の手で小鼻をつまみ、高く持ち上げるようにしながら、「え・お・え・お」と口を動かします。 「え・お・え・お」を10回繰り返します。

ノーズクリップのデメリットは鼻が変形するケースがある点、 鼻に対し加わる力の方向や強さにより、理想の鼻筋からかけ離れることがあります。

鼻クリップは、誤った使い方をすると逆効果になることがあります。肌が荒れるほど長時間使用するなど、誤った方法で使用せず肌荒れや痛みがある時は、鼻クリップの使用を中止しましょう。